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蕎麦打ち道具










こね鉢にそば粉と小麦粉を8:2の割合で入れて、均一にまぜていきます。水を数回に分けて入れながら粉に水をなじませて、 粉を少しずつ大きな塊にしていきます。ちなみにこの『水回し』が1番むずかしいそうです。 ポイントは「自然に任せること」とのこと・・・、深いです。


そして、生地を1つの塊になるように、こね鉢のふちを利用して鉢の中に押すように生地をこねていきます。


「このこね鉢は、内側のカーブの具合もちょうどよくて、練りやすいねぇ。」








まずは忘れないようにたっぷりと打ち粉をして、手で生地を押し広げながら、めん棒で生地を伸ばしはじめます。
手の平面にめん棒を当てて、外から内側へ押し出すように転がして、厚さが10mm程度になるように生地を丸く均等に伸ばしていきます。 その後、少し打ち粉をしながら、面貌に生地を巻き取り、押さえながら前に転がします。 次に180度回転させて生地を広げ、手前から生地を巻き取ります。これを数回繰り返すします。 次に90度回転して広げ、横長の楕円を作っていきます。これも数回繰り返すと、四角い薄い生地に仕上がります。 そして打ち粉をまぶしながら折りたたみます。
「この台は広さと安定感があって、とても使いやすいねぇ。さすが良く出来てる。」





最後にこま板をあてて、均一の幅で切っていきます。切り板を使うとかんたんに均等に切ることができるそうです。 これで完成!


「最初はお手頃な価格の道具をそろえて、まず始めてみてください。そこから道具にも凝っていってもらえると楽しいかもしれませんね。 地元府中のこの道具は、職人さんも知っているし昔からずっと使っているんですが、 肌触りや質感もよくてとても良い道具だと思いますよ。」と石岡さん。 石岡さん、ありがとうございました!!






広島県府中市は古くから高級家具の産地として知られています。
木材の特性を知り尽くした職人が高度な加工技術を活かして、本格的な蕎麦打ち道具を開発し、組合が卸価格で販売しています。
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